サクラプログラムの策略

見るからにウソだとわかる携帯メールの中に本物のような携帯メールをまぜて無料神待ちサイトを利用する男の人の会員に送る事で、なにげないアプローチをし、ご自身とのメールでのやりとりを継続させることに成功した悪徳業者の仕掛けたサクラのプログラムといえます。

何度か、携帯メールの送受信をして、少し親密になってきたあたりで、以下のような携帯メールを送信してくるのです。
「次の会社が休みの木曜日に、ご一緒に渋谷のフランス料理を食べに行かないですか。
待ち合わせするは……渋谷駅西口でどうですか。」二つ返事でOKした栄一君は、約束した会社が休みの木曜日に渋谷駅へとゆきます。

しかしながら、ウキウキする栄一君の携帯電話に緊急携帯メールが入るのです。
「すみません!急に用事が出来てしまって、約束した時間には間に合いそうもないんです。
待ち合わせの場所を変更もらうことは可能ですか。」という内容です。
ここまできて「それはないよ。」といってしまえばデートは注意になり、彼女に逢う事は不可能になります。

やっとのおもいで、手に入れた機会をのがしてはなるものかとおもい、栄一君は真剣に返事をインプットします。
けれども、いろいろと言い訳をして、待ち合わせの場所はコロコロと代えられて、携帯メールを送る毎に使われた栄一君のポイントは残りわずかになってしまいました。
それでも容赦なく、相手の女の人(悪徳業者の仕掛けた悪徳業者の仕掛けたサクラのプログラム)からは携帯メールが届くのです。

ポイントを買う際の精算方法を銀行の振込にしている栄一君でした。
あわてて銀行へと走りますが……3時には間に合いません。
そして「とどめをさすように」とポイントはゼロを示し、彼女とコンタクトを取る方法をなくした栄一君はどうすることもできず、しょんぼりと帰宅し逆援助CelebPartyを見ることになるんです。

この「3時」というのが悪徳業者の仕掛けたサクラプログラムのよく考えられた策略なのです。
詳しくは次回お話しすることにしましょう。