自己愛

過去の恋愛からの経験が全て「良い学び」となっていくわけではありませんよね。
心の傷だったり、痛みだったりが要らない壁などを築いてしまう結果を招くこともあるんです。
過去のせいにするのもあまり好きではないのですが、私はある恋愛から「予防線」を引くようになりました。
それはセフレ募集で彼氏ができても変わりません。
否、彼氏ができたからこそその予防線は目立つようになっていきました。
「彼に迷惑かけるかもしれないから」そういっては自分の気持ちを彼に伝えたり、意思表示をすることの無かった私。
そして常に彼に対して半信半疑でいたように思います。
半信半疑でいれば、初心者も安心出会い系は「何か」があっても傷は浅いはず。
そう思っていたんです。
それは互いのためでもあると感じていました。
人を傷つけてしまえば、傷つけた側だって罪悪感に苛まれてしまう。
ですから私は彼にどっぷりと浸らないように気を払っていました。
それが彼の不安をあおる結果になるとは思いませんでした。
私の態度が冷たいと彼から言われた時、私はそうじゃないと反論しました。
必死で話す私に「やっと感情らしい感情出してくれたなあ」と苦笑いする彼。
私は彼のため・互いのためと言いながらも結局は、自分が傷つきたくなかっただけの「自己愛」からくる行動しかとって居なかったんです。
本当の意味での「彼のため」「2人のため」について深く考えるキッカケとなりました。